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建築住宅コンクール

建築住宅コンクール

建築設計の分野では、設計された建築物に対して様々な建築設計のコンクールが開催されています。
先日、「令和2年度島根県建築住宅コンクール」の結果が発表されました。建築部門受賞作品はどれも建築主、設計者の方の思いが詰まった作品ばかりで、今後末永く人々と共に生活を続けていく建物として長生きしていって欲しいと思います。
土木の仕事を「地図に残る仕事」といいますが、建築の仕事は「人と共に生き続ける仕事」ではないかと思います。そんな仕事の一翼として改めて精進したいと思ったところです。

本日、出雲大社付近に行った際、受賞作の一つ「願い雛ミュージアム」の前を通ったので、建物と願い雛(つるし雛)を見学させていただきました。
この建物は設計途中に設計者の方からちょっとした相談を受けた事があったので、なんとなく話は聞いていました。
中に入ると、つるし雛のスケールの大きさに圧倒され、初めて「つるし雛」というものを知りました。(ギネス認定らしい!)
建物の中心に屋根から吊るされた、つるし雛はかなりの重量だった様に思いますが、これをみると、なんとなくTMD(チューンドマスダンパー:建物の制振装置)に使えないのかな?と思ったのは職業(構造設計)病でしょう。「TMDとは」
ついつい、いや、とても綺麗だったので、つるし雛1つ買っちゃいました。(なかなかのお値段でした)

出雲大社神門通に行かれた際はぜひお立ち寄りください。「願い雛ミュージアム」

ちなみに、建築部門13作品のうち、4作品はちょっとした相談を含めて多少なりとも関係のある(ガッツリ設計したわけではありません)建物です。打率3割。かなりの好打者です。エントリーされる方はぜひ弊社まで(笑)

建築主・設計者の方、おめでとうございました。「受賞作品はこちら」

追伸:ある受賞者の方から「構造でもコンクール等で受賞したいと思いませんか?」と聞かれましたが。。。まだまだそんな心の余裕が持てないなぁと思ったのが正直なところです。まだまだ汗かいて設計の日々かな。

negaibina

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